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だからって終わってるわけじゃない

アラフォー、バツイチ、ヒキニート、だからって終わってるわけじゃない・・からツライのかもしんないけど

顔ピンボール

日記

開け青梅。ではなく、あけおめ。

 

そして御無沙汰。両手があまり使えないので音声認識で書いてます。両手を痛めた経緯はまた今度お話しするとして、今日はお人好しにありがちなことについて話す。(ちなみに最初の 1行を書くのに 5分使いました。明けを目懸け青梅明け青梅、ほらね)

 

あれは私がまだ元気に働いていたころ。

 

朝、いつものように店に行くとバックヤードの異変に気付く。店長と副店長が相談し、より使いやすい位置に棚を移動させということだった。確かにちょっとした用で使う棚なのに、バックヤードの中ほどに位置していたので中で作業をしている人の邪魔になることもある。扉のすぐ手前のこの位置なら、スムーズに動けそうだ。

 

まさか棚の移動が、自身の災難につながるとは思ってもいなかった。

 

品出しをしていたら、お客様に商品のことを聞かれた。調べるために私は早足でバックヤードへ向かう。引き戸を開け中に入ろうとすると顔にデデデッと衝撃が走った。 

 

扉にはさまれたのだ。

 

正確には、扉をあける→扉が、棚と一緒に移動していたごみ箱にぶつかり戻ってくる→扉が全開するものだと思っていた私は中に入ろうと前に進む →顔が挟まれる。である。(デデデッとなったのは扉のスライドがとても滑らかだったため、戻って来た扉に当たり顔がピンボールのように扉と壁の間を行き来したからだった)

 

棚で作業をしていた副店長が、あわててごみ箱をよけ私が中に入ると、奥ですべてを目撃していた店長がかけてきた。私は言う。

 

「てっきり、扉が開くものだと思ってて ... 副店長、手をはさんだりはしませんでした ?」

 

はいといった副店長は、店長と向き合い相談を始めた。

 

「やはりごみ箱はこっちに置いた方がいいですね」

「うん、これからは気をつけよう」

 

私はバックヤードでの用事を済ませお客様のもとへもどった。30分くらいして、レジに一人で立っている時にある思いが、怒とうのごとく押し寄せる。

 

 

 

 

 

 

 

(ねぇ私の心配は ?!)

 

 

 

 

 

 

お人好しは、自分の気持ちにとても鈍感。