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だからって終わってるわけじゃない

アラフォー、バツイチ、ヒキニート、だからって終わってるわけじゃない・・からツライのかもしんないけど

肛門からこんにちは バッドマイロ(※ネタバレ注意)

映画

 

以前、お人好しのサバイバルにもチラと書いたが

 

 

 

 

 

 

私はお人好しだ。

 

 

 

 

 

 

正確には、そのつもりはなくともいつの間にか"お人好し"の役を割りあてられ、「うっかかり演じてしまったがために引っ込みがつかなくなっちゃったよ、このお人好し」

 

にしても、たまたま充てがわれた役であれ3○年も演じていれば(役も、役ではなく本物になっていくのではないか。)と思われるかもしれない。・・が、リアルの人格は小心者で怒りんぼの毒吐き女。お人好しを演じ続けるには限界がある、とうとう体が悲鳴を上げはじめた。

 

頭痛・めまい・耳鳴り・吐き気・不眠・その他もろもろ・・

 

1つの症状が治まったと思ったら次の症状が出てくる。時にはいくつもの症状が重なり、とうとう仕事を続けることが困難な状態にまで陥ってしまった。

ストレスの原因となった人達を呪いつつ、布団をかぶりカーテンを閉め切った部屋で世捨て人のような生活を送ること2ヶ月。体調もいくらか回復し、ビデオ屋へいけるまでになった。

 

そこで目に留まったのがバッドマイロ。

 

簡単に内容を説明すると、お人好しの主人公が周りにいいように使われストレスフルな生活にあえいでいると、ある日強烈な腹痛に見舞われる。主人公はあまりの痛さに気絶、その間に主人公の肛門から謎の生命体が出現しストレスの源となっている敵を八つ裂きにしてしまう。(その後、何事もなかったように肛門に戻ってくる)謎の生命体は、主人公がストレスにさらされるたび肛門から現れ、敵を亡き者にしようとする。主人公はそれが自分の分身だと知り”マイロ”と命名、なんとかマイロの怒りを鎮め仲良くやっていこうとするのだが・・

 

汚いし、グロイし、とにかく荒唐無稽なこの話。だけどとても他人事とは思えない。(半年もの長きに渡り、私に仕事を押し付けて裏でサボり続けたあいつら・・上司の前だけ良い顔して、二人きりの時を狙って嫌がらせしてきたあの女・・)あと1日でも同じことをされていたら、私も職場でマイロを産み落としていたことだろう。

 

それにこの肛門モンスター、妙にかわいげがある。舌足らずな口調に似合わない高い身体能力、機能性に欠けた四角い頭、大きな瞳にアヒル口

 

つい(私にもマイロがいたら・・)と夢想してしまう。

 

しかし現実は厳しく、誰かが自分の問題をどうにかしてくれることなどありえない。怒りを捏ねくりまわして他人を恨むくらいなら、もっと健全なことに時間を費やすべき。自分なんだ!つらくとも結局は自分の、この両の手でどうにかするしかない!!

 

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・・粘土捏ねくりまわした結果 

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