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だからって終わってるわけじゃない

アラフォー、バツイチ、ヒキニート、だからって終わってるわけじゃない・・からツライのかもしんないけど

女子会がおっくうで死にたい 4


続き

 

 

友達の言葉で気づかされたことがもう1つある。

 

 

それは花火大会、友達は家族で行ったのだが、前にいたカップルの女の子がずっと携帯を掲げたまま、花火の動画を撮っていたというのだ。それを見た旦那さんは「ああいう人おれは嫌」と言ったそう。

 

私もその気持ち理解できる。

 

せっかくの花火大会、一緒に来た人が花火や自分との時間を楽しむことではなくネットに動画を上げることばかり考えていたら残念だしないがしろにされた気分になっても仕方ない。だってその人はそこにいるようでそこにいないと同じだから。

 

だけど友達は

 

「もしかしたら事情があって見に来れない家族がいて、その人のために花火を撮ってたのかもしれないよ」

 

考えてもみなかった。動画を撮っている=どうせネットにあげてリア充自慢でしょ。という考えにしか至らなかった自分が恥ずかしい。1人の時間が長いせいか、いつの間にか批判的な考えに飛びつくようになっていた。

 

もちろん真相はどうかはわからない。

 

だけど友達のように考えたほうが楽しいに決まっている。おじさんの件といい、動画の件といい、友達の考え方から自分の考え方の悪い癖に気づかされてしまった。

 

 

 

すげーな女子会

 

 

(・・あれあれ、期せずして有意義なっちゃった?やばいなウチら意識高い系?)

 

とか思っていると時間より少し早く友達が帰り支度を始める。

友達が「お昼はマック」と言ったら小学生の目が煌いた。(今日一でテンション上がってるでないの)友達を見送り部屋に戻った。何故かもう1人の友達も一緒に。

 

時間はまだあるからもう少し残ろうというのか・・しかしいかんせんもう体力がない。決して話したくないわけじゃない。ないんだけど、これ以上目を開けていられる自信がない。この状態をどう友達に伝えてよいものかわからず二人でぼーっと立っていた。

 

「じゃあ私も帰ろっかな」

「あっそう?」

「ジュース置いてく」

「ありがとう~、カルピスウォーターは飲まないからレモンウォーターだけもらうね。」

「それじゃまた」

「うん、またね~」

 

予定通りにはいかない部分もあったけどみんなと話せたしよかったじゃないの。とか思いながら残りのお菓子をかじっていた。

 

しかしその夜

 

(ああ~私ってば自分のネタを披露することばっかに集中してみんなの会話広げてあげらんなかったああぁぁ)

 

(友達残ってたけどなんか相談事あったかもしれないじゃん~、話聞くどころか帰って欲しそうにしてしもうた~しかもちゃっかりジュースはもらうし~)

 

結局罪悪感に襲われた。

 

私と女子会の格闘は続く(たぶん一生)

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