だからって終わってるわけじゃない

アラフォー、バツイチ、ヒキニート、だからって終わってるわけじゃない・・からツライのかもしんないけど

大家族もの

 

 

あなたはKeeping up with the Kardashians をご存知か。

 

 

アメリカはカリフォルニア州に住む、セレブ一家のリアリティ番組で「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」として日本でも知っている方多いはず。

 

父・母に5人の姉妹と男子が1人の8人家族。彼らの恋愛事情や家族のいざこざがあますことなく描かれているのだが、日本でいう大家族物とはだいぶ様子が違う。

 

まず移動、日本の大家族ものだったら3人乗りのママチャリを、他の子達が補助輪ガラガラ言わせながら追尾していく姿を連想するが、カーダシアン家の場合。陸路は高級車か運転手付きリムジン。空路はプライベートジェットを所有していると思われ、近しい友人や家族とシャンパンを飲みながら優雅に過ごす。

 

次に家、日本の大家族物だったら人数の割りに狭い部屋で、子供たちがプロレスなどをし最後に末っ子がキレて大泣き。なんて場面が浮かぶのだが、カーダシアン家はどうかというと・・実家はプール付きの大邸宅、広いリビングで美人姉妹が尻を叩き合っている。(三女クロエが長女コートニーを引きずり回している場面も見受けられるが、そんなコートニーの揺れる胸はシリコン製だ)しかも1人につき約1つ別邸、それも立派な一戸建てを持っているのだから開いた口が塞がらない。

 

最後に誕生会。日本の大家族ものだったら大皿に唐揚げが山盛り、兄弟姉妹から手作りのプレゼントをもらったりするところだが・・カーダシアン家。母が4女のケンダル(この家族にしては珍しく控えめな性格)の誕生日を海外で盛大にやろうと画策。しかし、ケンダルは「世の中には恵まれない子達もいる、私は地味にやりたいの!」と反発する。ここで視聴者は思う(ああセレブにも庶民感覚がわかる娘さんがいるんだ)と

 

そしてケンダルの気持ちを汲んでの誕生会。

 

会場はビルの最上階、ド派手なライティングに100名を超える招待客。挙句ラッパーまで登場し、まるで10代限定のクラブだ。そんな中、父は人を雇い会場の警備に勤しみ、母は娘の成長に感涙。見ている誰もが思ったことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

(どこが地味やねん!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

地味というのは、吹雪の中一人で自分のバースデーケーキを取りに行くことだ。(小学生の頃の思い出)

 

買い物に行くだけでパパラッチに追い回される。父が買った銃をセメントで固める、盛大な結婚式をしておいて2ヶ月で離婚申請・・エピソードには事欠かないカーダシアン家。その魅力は、とにかく全てにおいてスケールがでかく、庶民の発想を軽々と超える清々しいまでのバカバカしさだろう。

 

それだけではない、長女の出産に付き添ったり、人生に迷う息子に涙したりと、普通の家族っぽい一面もあるのだ。それぞれ家庭をもっても”家族が一番”と、お互いを必要とし支えあう姿は、今の人達が忘れかけた家族の繋がりの大切さを思い出させてくれる。(ビジネスパートナーでもあるので、簡単に離れるわけにはいかないのかもしれないが) 

 

ついでに日本で大家族物といえばビッグダディだが、友達がイベントに出演している彼を目撃した。餅つき大会やじゃんけん大会、子育て論などなかなか充実した内容だったらしい。「ビッグダディのついた餅食べちゃった、妊娠しそう」友達が放った一言が忘れられない。ちなみに友達は男性だ。

ビッグダディの流儀

ビッグダディの流儀

 

 
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