だからって終わってるわけじゃない

アラフォー、バツイチ、ヒキニート、だからって終わってるわけじゃない・・からツライのかもしんないけど

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女性が教える合コン必勝法

バラエティー番組で芸人さん達が 「(合コンで)いやに終電を気にする女おるよな~」 「おるおる」 と盛り上がっていたのを見て思う所があったのでここに書く。 まず、人気の女性と男性達の間に水を差す女性が必ず1人はいてその女性を総じて"いやに終電を気に…

婚活パーティー 4

「いえいえ、迷惑だなんてとんでもない!大歓迎ですよ、それよりいいんですか?すごい女子がいるみたいじゃないですか」 「僕はあんまり・・」 苦笑する相原さん。ライバルが多すぎて諦めただけかもしれないけど相原さんがこちらのテーブルを選んでくれたこ…

婚活パーティー 2

「”カノっち”・・さん?・・賢いですねこういうの」 テーブルにやってくる男性がメモを置く。準備の良さに気合いを感じたのか若干ひいているが気にしない私は自分からはなかなかしゃべれない友達のため、司会役をかってでた。 「お仕事は?休みの日とか何さ…

婚活パーティー 1

脱毛サロンで盗み聞きした聞こえてきた婚活パーティーの話にのっかることにした。 「婚活 パーティー ○○市」 検索すると問題のバーはすぐに見つかる。参加料は女性2000円で男性が5000円。飲み放題・食べ放題がついての値段であることを考えると、なかなかお…

京男おいでやす 3

続き その後、ホテルに送ろうとするが小沢さんは何だかんだ言って帰ろうとしない。どうしても私達と一緒に友達のアパートに泊まりたいようであった。 「おやすみなさ~い」 躊躇なくホテル前で降ろして帰る。 翌日友達と一緒に迎えに行った。 「ホテルどうで…

京男おいでやす 2

続き 田舎の人間には終電を気にするという概念がない。 毛細血管のように電車やバスがそこら中走っている都会とは違って、田舎は車社会だ。飲みに行くなら誰かが飲むのを諦めて運転手役を引き受けるか、運転代行を頼むだけである。 というわけで電車がなくな…

京男おいでやす 1

以前ネットとリアルは別物にしたいと書いたが、1度だけその禁忌を犯したことがある。 ネット上の知り合いと直接会ったのだ。 相手はブログでよくコメントをくれる方だった。日々の出来事を語るうちコメント欄には常連さんと呼べる方々が集まるようになって…

どんだけ合コン 3

説教くさいメールを送ってしまった。もう返事は来ないかもしれない。しかしこれで小池さんも1つ学んだことだろう。 (あ~いいことをした) とベットに入り自己満足に浸る私。 数時間後、彼への思いで頭がパンクしそうになるとも知らずに・・ 携帯が鳴る。…

どんだけ合コン 2

カラオケ店に着くとまた小池さんを挟んで座らされた。 (私たちは貢物じゃねーぞ) いいかげん女性陣は、テレビでよく見る”若手芸人の飲み会”のような先輩への服従姿勢にあきあきしていた。 先輩後輩の関係上やらざる得ないのかもしれないが、せめてこちらに…

どんだけ合コン 1

結婚前の話。 同級生が結婚することになって、招待された。 式の前に新郎側の友人と新婦側の友人で顔合わせみたいな飲み会をしたいので来て欲しいと言われる。久々に男性を交えた飲み会に参加することになり、緊張しながらもそれなりにおしゃれして出かけた…

軽トラの王子様 2

続き ・・気持ち悪い。 (こんなに急いで食べたのは給食に春巻きが出て、掃除の時間まで一人春巻きと対峙させられた時以来だわ) お見合い相手はさっさと食べ終わりストップウォッチで時間を計るがごとく、私が食べるのと時計とを交互にみている。 (だからそん…

軽トラの王子様 1

「それじゃこの辺で、あとはカノちゃんよろしくね」 そう言い残すと知り合いのおじさんは去って行った。 「行っちゃいましたね・・はははっ」 「ははは・・」 気まずい、エレベーターを降りる際他の人に先を譲ったにもかかわらず間違えて「閉」を押してしま…

おもしろい話 4

続き 彼がトイレにたったすきに友達にメールする。 「・・帰りたい(T_T)」 「ガンバレ!」と一言、返事がきた。 (泣きそうだわ) 30を過ぎ、親や親戚から彼氏は?結婚は?と言われ続け、押し切られる形でお見合いに手を出してしまった。お見合い相手の彼…

おもしろい話 3

続き (まぁよくて車中泊だけれど。・・なんでどうして初対面の人と車の中で二人きり夜を明かさなければならないの?!) 景色同様、頭がホワイトアウトしそうな私。お見合い相手もこのままではまずいと判断したのか車を止め、どこかに電話をし始めた。 「い…

おもしろい話 2

続き ・・・・帰っちゃおうか 邪心が芽生え始めた頃、低いエンジン音とともに颯爽と現れる1台の車。 「お待たせしました、どうぞ」 お金持ちとは聞いていたけれど、予想を上回るお金持ち。私でも知っている外国の高級車が目の前にあった。(これはあれかな…

おもしろい話 1

30代になった頃初めてお見合いをした話。 お見合い。 それはドラマの中の出来事で、振り袖をきた美人とお金持ちだけどさえないマザコン男が、ホテルのラウンジや料亭の一室で向かい合い、鋭角に切った竹に水を注ぐ装置がカコンカコン鳴り響くなか 「ご趣味…

明けない夜の怪談話 2夜

男性陣と合流したのち、娘は居酒屋でトイレに行ったのでございます。そこで何故かナプキンを交換しようと思い立ちました。生理はきておりませんでしたが、股間がきれいな状態で男の傍にいたかったのかもしれません。とにかく交換いたしたのでございます。し…

明けない夜の怪談話 1夜

誰しも落ち込む時はございます。 ナルシシズムと自意識の間でもがいていると、気が付けば黒い温水に浸っており昔やらかした恥ずかしい言動などを思い出しては自分を責め、さらに深みにはまっていく地獄を女なら誰しも体験したことがございましょう。 ネット…

女図鑑 下

・・・・髪が逆立っている、白い顔・・眉毛ゲジゲジ・・鼻の下が異様に長い、ふふふっロバみたい・・ つーか誰?! 私は飛び起きた。6畳くらいの和室に布団が敷き詰められている。横でロバが口を開け寝息を立てていた。髪が長いから一瞬女性かと思ったが、布…

女図鑑 中

ジャイアンのせいでまた一人辞めることになった。 これで私達が来てから二人目の被害者になる。彼女のために送別会を開いた。いきなり序盤からマイクを持って歌い出す。一緒に来た子が「普段はラップを歌うような子じゃないんです」と悲し気に言っていたから…

女図鑑 上

目が覚めたら見知らぬ男性が隣に寝ていた。 という経験が1度だけある。それは20代になったばかりの頃、友達と短期のアルバイトで温泉地に行ったときのことだ。私はすぐさまそこで燃えるような片思いに落ち、彼を振り向かせるために試行錯誤の毎日を送ること…

伝説の男

何年も前の話。父が取引先の男性を、家に呼んだことがあった。仕事で会う機会が多く、真面目に仕事をこなす彼をとてもかわいがっていたのだが、会社を退社し独立するという話を聞いて、一度遊びに来ないかと誘ったと言うのだ。私に会わせるのが目的らしい。 …

すっぱい思い出

初めて男の子を好きになったのは幼稚園生の時、背が高く運動神経の良いM君はみんなの人気者だった。ある時M君が「ねー」としきりと女子と言っていて、なにをしているのかと見ていたら、ズボンのファスナーを上げ下げしながら 「おそろいだんね~」 と言いあ…

踊らされる系女子 後編

続き ぎこちない自己紹介を交わし、バーベキューはスタート。私は、いつものパターンを回避するため、アルコールは避けジュースで通すことにした。肉を焼いたり、花火をしたりして過ごすうち、男性とも少しづつであるが話せるようになってくる。しかし、ここ…

踊らされる系女子 前編

愛され女子とかいう言葉がまだなかった時代。私は、慢性的な恋人不在にあえいでいた。合コンに呼ばれることもあったが、いつも酔って吐くだけつまらない。外見にもコミュニケーション能力にも他に劣る”愛されなさ系女子”の私は、笑いのネタにされるか放置さ…